君のためだと思うからという言葉の裏には、実はあなたを見下している

ゆうきちです。

今回は、君のためだと思うからという言葉を使う人の深層心理を覗いちゃいましょう。

付き合い始めのころ、相手の男性から

君のためだと思うから

と言われ、アドバイスを素直に受け入れたという女性は少なくないですよね。

でも、そんなカップルでも、結婚して十年め経てば、

どうでしょうか?

夫に、

君のためだと思うから

と言われても、

大きなお世話よ

と言い返す妻が増えるのではないでしょうか。

実は、君のためだと思うから

という言葉を発する人の心の奥には、相手を見下す気持ちがひそんでいるのです。

相手が何も知らないから教えてやるという心理とともに、

相手を従属させたいという思いがひそんでいるとみていいんです。

それでも、恋愛初期の女性は、

私のことをそれだけ思ってくれているんだ

と受け止めることが多いし、互いに恋愛関係にあれば、女性側に、

あなたに従属したい

という心理が働くこともあるんです。

でも、結婚して、アイデンティティが確立されてから、

君のためだと思うから

といわれると、話し手の意見を押し付けられたように感じるんですね。

さらに、夫に従属することを嫌って、そう言われたとき、

大きなお世話よ

と返すようになるんです。

そもそも、本当に相手のことを思っている人は、わざわざ

君のためだと思うから

などとは言わないものですね。

アドバイスするにしても、相手の意見を十分に尊重する姿勢を示すでしょう。

その後、相手が失敗して困っても、

自分のアドバイスを聞き入れたかどうかにかかわらず、援助を惜しまないはずなんです。

だが、君のためだと思うから

という人は、相手が失敗すると、真っ先に、

私の言う通りにした?

とか、

私の言うことを守らないからだよ

とたしなめ、あくまで相手を自分の従属物のように扱おうという傾向があるんですね。

気をつけましょう。

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